忘れたら大変!水道管の引き込み工事の費用を知っておこう!

マイホーム購入はインフラの確認をしながら選ぼう

御近所トラブルに注意

元々住宅であった土地を購入した場合、水道管の引き込み工事が済んでいることがあります。
しかしだからと言ってその水道管が使えるとは限りません。
古い水道管であれば口径が13mmなことがあり、そのまま使うのは大変不便でしょう。
自治体によっては新規で建てる物件に20mm以上の水道管を使うことを義務付けていることもあります。
また菅の材質が鉛だと健康被害につながりますから必ず変えなくてはいけません。
管がどこを通っているのかも確認の必要があります。
基本的に水道管は他人の土地の地下を通すことはできません。
しかしどういう経緯か古い水道管には他人の敷地内を通っている管が存在するのです。
このような水道管はほとんどの場合、敷地の所有者から使用を認めてもらえませんので新しく引き込み工事をしなくてはいけません。

私道や幹線道路が近いと厄介!

水道管引き込み工事は菅の長さと費用が比例しますから、なるべく本管に近い土地を買えば安く済ませることができます。
かといって必ずしも本管から最短で引き込むことができるわけではないのです。
前面に私道が通っていれば私道の持ち主全員から掘削承諾書へのサインをもらう必要があります。
持ち主によってはサインの代わりにお金を要求されることも稀にあるのです。
私道が前面に通っている土地を購入するのであれば、掘削承諾書が入手できているのかどうかは確認しておきましょう。
また幹線道路を跨ぐ必要がある場合も注意が必要です。
工事の許可が下りるまでに時間がかかってしまいます。
工事中通行整備をする必要がありますからその人件費も必要になります。
その分費用が割高になりますので注意しましょう。


この記事をシェアする