忘れたら大変!水道管の引き込み工事の費用を知っておこう!

水道引き込みは必要不可欠!

水道管の口径と長さ

水道管を引き込む際にまずに決めるのが菅の口径です。
13mm、20mm、25mmの3種類があり、大きくなるほど費用は高くかかります。
ただ13mmの管を通すと水圧が足りず、生活に支障が出るケースが多いです。
シャワー中に他の水道を使うと水圧が極端に弱くなるなど、不便なことが多いので基本的には20mm以上で考えるのがいいでしょう。
二世帯住宅をお考えでお風呂を2つつける予定であれば25mmを勧められることがあります。
口径を決めた後に本管から住宅までの距離を見ていきましょう。
口径20mmで1メートルあたり1.5万円程度が相場です。
住宅地であれば大体20m前後のところに本管があるでしょう。
なので最低30万円、距離によっては4、50万がまず工事費用としてかかります。

自治体への申請

新たな場所に水道管を引き込む際には、その土地の水道管管理を行っている自治体と契約をしなくてはなりません。
その際かかるのが給水申込納付金です。
水道本管に新しい水道管を取り付けさせてもらう代わりに、水道施設の設備費の一部を負担しなくてはならないのです。
自治体により大きく開きのでる費用ですので、あらかじめ確認をとっておきましょう。
20mmであれば6〜29万、25mmであれば30〜66万円が必要になります。
しかし東京であれば話が別。
東京の水道局は完全に公営の施設ですので自治体が存在しません。
なのでなんとこの数十万円の費用を払う必要がなくなるのです!
東京23区内であればほとんどの土地が本管からそんなに長い距離もありません。
地価が高い分インフラの面でも便利なところがありますから、東京で戸建てを購入するというのはあながちコスパの悪い買い物とは言い切れないのです。


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